Nagoya
Isetan Centrair Store, Chubu International Airport伊勢丹セントレアストア 中部国際空港
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Isetan Haus Dai Nagoya Building伊勢丹ハウス 大名古屋ビルヂング
Open Mapgraf lantzは上質なメリノウールフェルトとベジタブルタンニンレザーを使用し、クラシックスタイルな商品を手がけています。全ての製品はLAにある我々のスタジオと工場で作っています。良いデザインと誠実さを大切にし、進歩を積み重ねてきました。
日本とドイツの美的センス、そして南カリフォルニアのデザイン要素を混ぜながら、graf lantzは上質な生地と高度な技術を駆使し、親しみのある、実用的なコレクションをお届けします。
Holger Grafはドイツで構造工学、博士号を取得し、Daniel Lantzは職人の世界を勉強するために日本に来ました。真逆の道に進んでいた中、LAで出会いgraf lantzが誕生しました。
かけ離れた視点を持つ二人は、忘れ去られていた上質なメリノウールフェルトを使用しデザインを考え始めました。二人は最古の布をモダンかつおもしろい形に変え、世界中の現代人が驚くハンドバッグ、アクセサリー、そしてホームウェアを製作しています。
現在のgraf lantzは新たな冒険をするために様々なカラーのフェルト、レザー、そして24オンスキャンバスの生地を使用しデザインしています。彼らの作品はどれもユニークであり、月日が経っても色あせず美しさを保ちつづけます。
グラフランツのすべての製品はLAにある自社工場で生産から出荷まで一貫したプロセスを採用しています。 そうすることが雇用を守り製品の品質を担保する唯一の方法でした。 ブランドとして、また環境面においても持続可能なブランドとして、今でも成長を続けています。
最高品質のドイツ製メリノウールフェルトのみを使用しています。生分解性、再生可能、サステナビリティのある織物であり、さらにウールフェルトは防水、自己消火性、保温という特徴があります。
ベジタブルタンニンレザーは古くから存在しているが未だに肩を並べられるクオリティのものは存在していません。皮はすべて植物性の材料で染められており、顔料などで表面の傷やマークを塗ることは一切行っておりません。
イタリアとドイツ製のヌーバックレザーも使用しています。外皮をサンドペーパーでマイクロベルベットの表面が出てくるまで削り、作られています。