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Care ケア

フェルト:

メリノウールフェルトとは?
graf lantzのフェルトはウール100%の素材です。ウールは、羊の毛です。様々なウールの利用方法のうち、私たちが使用するものは、メリノと呼ばれる特別に飼育された羊の毛です。メリノウールは、全てのウールの種類のなかでも、その強度、しなやかさ、柔らかさが特徴です。メリノウールの秘密は、ウルトラファインファイバーです。ウルトラファインファイバーとは、他のウールよりも50%以上の柔軟性があります。また、メリノファイバーは、より耐久性、密度が高く、ピリング(毛玉)が少ない素材です。

フェルトができる過程:

メリノウールファイバーは、不純物を取り除くために洗浄され、毛がとかされています。整えられた繊維の敷布は、温かい水と蒸気にさらされます。振動している板の間で攪拌、圧縮の繰り返しは、毛が絡み、大きく膨張した表面をした長い繊維をもたらします。
これがフェルト生地の特徴になります。刈り上げた毛からフェルトになるまで、かなりの行程ですが、世界の中で最も古い布地のひとつとして、何千年もの時を経て、できあがったものとなっています。

graf lantzが使用する素晴らしいメリノウールフェルトは、ドイツで最も評価されている工場のいくつかで生産されていて、技術的なノウハウと芸術的なテクノロジーの様式の強い融合として知られています。

汚れの除去:

もし自分のフェルトバッグに何かこぼしたら?
焦らないでください。メリノウールは簡単には色落ちしないです。汚れは、簡易的なシミ取り、すすぎ、乾いたタオルで落ちます。

水:

水はフェルトを傷つけません。実際、素材は大量の水を逃すことができます。私たちのコースターが人気なのは、このような理由があります。

ワイン、オイル、食品:

1.温かい水と浸透した洗剤の水溶液を汚れた部分によく湿らす
2.繊維が散らばるように汚れを軽く揉む。(数分待つ)
3.水分を取り除くために乾いたタオルで濡れた部分をよくたたく。(擦らないでください)
4.汚れが明らかに薄くなるまで、必要に応じて1~3回繰り返してください。
5.洗剤が落ちるまで、すすぎを繰り返してください
6.表面をよくたたいて(再びですが、擦らないでください)、乾かすために横にしておいてください。

汚れをふきとる:

リント素材のローラーは、汚れをふき取るのに適したものです。粘着性のローラーで数回拭きます。そうすると汚れが除去され、きれいになります。

泥:

泥汚れで最も重要なことは、置いて、乾かすことです。乾燥させることは、はっきりとした汚れを除去するカギです。一回乾燥させ、フェルトを叩くと、多くの残った汚れが殆ど落ちます。そして、少しだけ掃除機をかけて終わりです。待って、掃除機?おかしいかもしれませんが、うまくいきます。

掃除機の使い方のコツ:

1.ホースがキレイなことを確認してください。(重要)
2.安全適切にフェルトを固定してください。
3.汚れ部分を上下に動かしながら掃除機を当ててください。

維持:

フェルトに毛玉はでき始めますか?
長い繊維質のフェルトは高密度で、毛玉ができたというクレームは非常に稀です。
製品の表面や角に毛玉ができてしまった場合は、フェルト用のカミソリで、かるく数回シェービングすることをお勧めします。

フェルトの形状は崩れますか?:

湿気のある状況下で、重さまたは、角のある物体を入れて圧力をかけると、フェルトの形状は少し変化します。全体的にスチーマーまたはアイロンをかけることで、バッグを原型に戻す一助となります。数秒軽くスチーマーやアイロンをかけた後に、その部分は伸び始めます。スチーマーやアイロンのかけ方が不十分または、熱が低い場合は、そのフェルト部分が伸びませんので、もう一度やり直してみてください。伸びた部分を平らにするために、少し指先で力を加えても決して傷つきません。

ドライクリーニング:

ドライクリーニングは、季節ごとでバッグを新たにさせる重要な方法です。私たちのスタイルは、フェルトと革の混合を特徴としているため、革製品に特化した洗浄剤の使用を薦めします。もしgraf lantz製品の手入れに関して他に質問がございましたら、どうぞ遠慮なく下記へご連絡ください。
info@graf-lantz.com

革:

graf lantzは、アメリカ合衆国、南アメリカ、ヨーロッパの様々な革の卸売業者と協働し、私たちの製品において、植物やクロムをなめした*良質なものを具現化しています。 *「鞣す(なめす)」…樹液や種々の薬品を使って皮の腐敗や乾燥を取り除く方法

ベジタブルタンニンレザー:

ベジタブルタンニンレザーは古くから存在していますが、未だに肩を並べられるクオリティのものは存在していません。革は、木の樹皮、幹、葉、果実、根のような素材を基に混ぜ合わせたものでなめされています。自然素材によるなめしは1週間かけて革のたんぱく質をゆっくり安定させ、革を柔らかくし、また機能的にします。こうした革のタイプは、表面の染料の薄い層しかはがれず、色がつきにくいため、A等級の革しかベジタブルタンニンレザーに達しません。

レザーパティーナ(艶):

天然の未染色のベジタブルタンニンレザーは、時間が経過しても上質で、明るい黄褐色から美しいカラメル色へ変わります。
ベジタブルタンニンレザーは、仕上げの時も良い状態を維持し、調整処理をもって取扱われ得ます。ごく少量の革用クリームをきれいで乾いた布につけてメンテナンスします。1時間ほどクリームをつけてください。ドライバフ*のためもう一方の綺麗な布を使ってください。革の色は、クリームで処理した後少し暗くなることをご留意ください。 *スプレー液を一切使用することなく、乾燥したパッドでフロアーポリッシュ皮膜表面をバフ研磨する作業を言います。