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#SlowCal:California Based Sustainability サステナビリティ

持続可能性への取り組み

" グラフランツを設立した当初、持続可能性の高い製品をアメリカで生産するには、天然のメリノウールフェルトが必要不可欠でした。小さな自分たちの家で製品作りをスタートすることは、最も理にかなっていました。 素材の端切れまですべて使用することは、コスト効率の面からもシンプルなことでした。 しかし、私たちが毎日行っていることが、持続可能性というより大きな概念と関連性があったことに気付いたのは、しばらく後になってからのことでした。"
−Daniel Lantz and Holger Graf, Founders−

持続可能な生産の実行:自社工場

私たちの一貫した生産プロセスのモデルは、持続可能性という広い概念に適合しており、より良い選択を可能にしています。 わたしたちの製品はすべてロサンゼルスの自社工場で製造されているため、生産工程を完全に管理することができます。 私たちにとって品質管理とは、完成度の高いバッグや機能的なコースターだけではなく、素材の調達先の選定や製造方法、また情熱を持って仕上げてくださる職人たちの働き方までのすべての事柄を意味します。

グラフランツが環境に優しいのはなぜか

素材:メリノウールフェルト メリノウール100%のフェルトは、天然で生分解性のある再生可能な素材です。 グラフランツのデザイン戦略は、フェルトが現代のハイテク素材に匹敵する実用性と持続可能性を備えた、高いパフォーマンスを持つテキスタイルであるという認識を高めることでした。 この言葉を広めることで、私たちのビジネスと持続可能性の実践を効率的かつ効果的に調和させることができました。

ウールフェルトの高い持続可能性

・100% ナチュラル
年間を通し安定的に成長・供給が可能。必要なのは水、空気、日光、草原だけです。
・100% 生分解性
羊毛繊維は土壌で素早く分解。貴重な栄養素(窒素、硫黄、炭素など)を土中に放出し、新たな命のための土壌づくりへ貢献します。
・100% 再生可能
毎年、羊は新しいフリースを生産。完全に再生可能な繊維を作り出します。
・カーボンベース
牧草から得られる50%の有機炭素で構成する素材です。再生可能なライフサイクルとシステムをサポートしています。
・壮大な耐久性
ウール製品の平均寿命は綿製品よりも50%以上長く、洗濯回数も少なくて済みます。

ベジタブルタンニンレザー:化学物質不使用のなめし製法

グラフランツはレザー部分にベジタブルタンレザーを使用しています。古くから使用されている皮染め技術を駆使し、上質な皮を染めています。 皮は植物性の液体(樹皮)にしみこませます。液体に含まれている水は自然とフェルトから出ていき、皮を上質な状態で守ります。熟練した職人の手によって2ヶ月ほどで完成いたします。 グラフランツが使用しているベジタブルタンニンレザーは時間と共に色に深みが出て、使い古したり太陽の光を浴びることによって艶が出てきます。時代を超えるタイムレスな豊かさや美しさはわたしたちがデザインする上で最も大事にしていることです。

Our key values

私たちが大切にしている価値観

長持ちするように作られた製品
私たちは、長く愛用できるような時代を超越した製品を作るために、常に努力しています。トレンドや利便性ではなく、高い品質の素材と持続可能な方法を選択し続けることがお客様からの支持に繋がっています。 私たちは、すべての製品の寿命を最大限に延ばすために、耐久性のある素材と職人の技術を体系的に組み合わせています。

無駄にしない、したくない
グラフランツの持続可能性とビジネスポリシーは、古典的でシンプルです。高品質の素材を使用し、生産ラインを見直すことで廃棄物をできるだけ少なくしています。私たちは、生産の過程で生まれる端材までも製品ラインのどこかで活用されるように努力しています。これは、真の持続可能性は日々の選択から始まるという私たちの哲学に従っています。

持続可能性は進歩しています。

私たちは、常識、持続可能性、そして優れたビジネスの実行が同じプロセスによるものであることを信じてスタートしました。廃棄物を最小限に抑えること、安心で投資されたスタッフ、そして志を同じくするベンダーのサプライチェーンは、共通の問題を持っています。お客様のために、私たちが信じているユニークで長く愛用できる製品を作り、お客様が私たちを信じてくれることは、ビジネスにとっても良いことなのです。 そうは言っても、私たちは大局的には無力な存在かもしれません。しかしこの冒険の中では何が起ころうとも、私たちは「だらしない」「散らかったところを片付けなかった」「自分の役割を果たさなかった」「見つけた場所を離れられなかった」ということはしないという強い決意があります。 つまりは、自分自身と一緒に生きていくことができるかどうかということです。小さなことでも積み重なれば違いが出てきます。小さな努力はあればあるほどいいのです。自分にできることをする。自分の領域を自分のものにする。私たちはみんな小さな存在だということを認識し、小さなことから始めて、それが成長して、つながって、多くの人たちと一緒に何かを増やしていく未来を私たちは見ています。それが希望であり、これを読んでいるあなたもすでに私たちの仲間です。